関東近郊・東京・埼玉でペットの葬儀・火葬・ご供養・ご法要・お墓のことなら、アートペットクラブにお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

  • HOME »
  • よくあるご質問
ペットの火葬は、どのようにとりおこなわれるのでしょうか?
ペットの火葬も人間と同じように、とりおこなわれます。
ご家族様に立会っていただくこともできます。
(立会い火葬)詳しくは「火葬・葬儀について」のページをご覧ください。
火葬までのあいだ、自宅に遺体を安置しておくためにすべきことはありますか?
ご遺体は死後2時間前後で、死後硬直が始まりますので、その前に、
まだご遺体が柔らかいようでしたら、足をそっと曲げてあげて、楽な姿勢にしてあげてください。
そして、ダンボールの箱などが有ったら、タオルなどを敷いて、その中にいれてあげてください。
気温の高い時期は、お腹を中心に、氷などで冷やしてあげてください。
詳しくは「初めての方へ」のページをご参考にしてください。
今日なくなったのだが、家族が揃う日に火葬をしたいので遺体を預かってもらえないか?
私どもの斎場には、大型犬まで収容可能な冷蔵設備を備えた霊安室がございますので、
夏場でも-5度から0度でご遺体を、傷めることなくお預かりすることが可能です。
ご遺体のお迎えにもお伺いいたします、お気軽にご相談ください。
葬儀当日は、どのような服装でうかがえばよいのでしょうか?
普段着のままでお越し下さい。勿論、礼服でも構いませんが、何よりも大事なのは格好よりも、
亡きお子を弔ってあげる気持ちが大事だと思いますので、一緒に遊んであげていた、普段の格好が一番だと思います。
斎場まで運ぶにはどのようにして運べばよいか?
一緒に火葬はできませんが、段ボールなどの箱が有ったらその中に、
タオルなどを敷いてつれてきてあげてください。
また普段愛用していたベッドなどでもオーケーです。
大型犬など連れてくるのが困難でしたら、私どもでご遺体のお迎えにお伺いもできます、お気軽にご相談ください。
亡くなった子が愛用していた物があるが、一緒に火葬できますか?
火葬できる物は、燃える物ならば大丈夫です。
プラスチック・ビニールなどは骨につく上に、周辺への環境の問題も有りますので、火葬はできません。
一緒に火葬できる物は、お花・食べ物・写真・お手紙等です。小さい物ならば火葬できる場合も有りますので、一緒にお持ちください。
個別火葬は本当にうちの子だけで火葬してくれるのか?
勿論です。私どもでは、飼い主様との信頼関係を大事に考えていますので、
決して他家のお子と一緒に火葬することはありません。
もしご心配なら、直接斎場にお越しいただければ、一任個別火葬でも、火葬炉の前でお別れができます。(要予約)お骨も火葬が終わり次第お返しいたします。
基本的に個別火葬でもその日のうちにご返骨いたします。
お戻りになったお骨をご覧いただければ、私どもの姿勢がお分かりになっていただけることと思います。
合同火葬の場合、火葬までの間どのようにして保管しておくのか?
私どもの斎場には、大型の冷蔵設備を備えた霊安室がございます。
ですからお預かりしたご遺体は、火葬当日まで傷むことなくお預かりできます。
立会い火葬は自分で骨を拾えるのか、またその骨は持って帰れるのか?
立会い火葬のメーンイベントは、ご家族様のお骨拾いの儀式です。
丁寧に火葬され、整然と並べられたお骨を、ご家族様で拾っていただきます。
骨壺はお骨に合わせてご用意いたしますので、そちらに入れてご自宅に連れて帰っていただきます。ご自宅で大事に供養してあげてください。
骨を分骨したいのだが大丈夫ですか?
大丈夫です。分骨用のカプセルやメモリアルケースをご用意していますので、そちらにお骨を分骨してお連れ帰っていただくこともできます。犬歯・しっぽの骨・爪などを分骨される飼い主様が多いようです。

contact_bnr

PAGETOP
Copyright © アートペットクラブ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.